Counting Stars

2025年12月31日まで続くブログ

シャイン

先月、社員化に関する話をされました。
その時は社員の人に呼び出されて、何にまずいことしたじゃろかと思っていたのだが、
意外や意外、社員化に関する話だったのですよ。

その時は「うひょーい。やったぜ。」って感じで気分が良かったのだが、
よくよく考えると、社員になるということは、
あれやこれや覚えないといけない事が増え、
今までやらなくてもよかった事をやらないといけなくなり、
何より、今までのノンプレッシャー生活からは離れることになるのである。

天秤にかけるのは「金と・社会的体裁」と「時間・精神的余裕」

ただね、上手い話には裏があって、
しばらくの間はいわゆる契約社員だか、嘱託社員だかの立場になるらしく、その期間に問題なしと見なされれば社員になれるそうな。

なんかさ、もしそれで「やっぱりお前はダメ」って烙印を押されるのも癪にさわるよな。告っても無い人に勝手にフラれるみたいな。というかこっちはそもそも社員になりたいとは一言も言ってないのだが。

それなのに、何故か話が流れるように進んでいき、もうすぐ面接があるそうな。
1年延ばせんかいな。